【今日の給食】1月29日(水)

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20250129s★沖縄(おきなわ)の旧正月(きゅうしょうがつ)のおはなし
 今日(きょう)は旧暦(きゅうれき)の1月(がつ)1日(にち)です。沖縄(おきなわ)では新暦(しんれき)の正月(しょうがつ)と旧暦(きゅうれき)の旧正月(しょうがつ)とがあります。本土(ほんど)復帰前(ふっきまえ)に琉球(りゅうきゅう)政府(せいふ)によって「新正月(しんしょうがつ)一本化(いっぽんか)」が推奨(すいしょう)され、現在(げんざい)沖縄(おきなわ)では新正月(しんしょうがつ)が主流(しゅりゅう)となっていますが、神仏(しんぶつ)への御願(ウガン)のために旧正月(きゅうしょうがつ)と新正月(しんしょうがつ)を祝う(いわう)家庭(かてい)もあります。今日(きょう)の旧正月(きゅうしょうがつ)献立(こんだて)は、「ヌンクーグヮー」「ウムニー」難(むずか)しい名前(なまえ)ですね。沖縄(おきなわ)料理(りょうり)の名前(なまえ)を覚(おぼ)えてほしいなとおもっています。どんな料理(りょうり)なのか楽(たの)しみにいただいてくださいね。【今週の給食「ひとくちメモ」より】


【今日の給食】1月28日(火)

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20250128s★今日(きょう)の給食(きゅうしょく)は、なぜ「豚(ぶた)のソーキ汁(じる)」なのか。
 今日(きょう)は、旧暦(きゅうれき)の12月(がつ)30日(にち)でトゥシヌユルー(年(とし)の夜(よる):大晦日(おおみそか))にあたります。もともと沖縄(おきなわ)では大晦日(おおみそか)に年越(としこ)しそばを食(た)べる習慣(しゅうかん)はなく、各家庭(かくかてい)で豚(ぶた)を潰(つぶ)し正月(しょうがつ)を迎(むか)えていました。
大晦日(おおみそか)には大鍋(おおなべ)に大根(だいこん)、昆布(こんぶ)、肉(にく)を煮込んだ(に)「豚(ぶた)のソーキ(のそーき)汁(じる)」を作り(つく)家族(かぞく)そろって食(た)べて年越(としこ)しをしました。少し前(すこしまえ)はまでは大晦日(おおみそか)のご馳走(ちそう)でしたが、今(いま)では家庭(かてい)料理(りょうり)として日常的(にちじょうてき)に作(つく)られています。【今週の給食「ひとくちメモ」より】


【今日の給食】1月24日(金)

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20250124s給食の歴史について
 給食週間最後の日となりました。今週1週間はタイムスリップ給食として昔の給食を再現してきましたがいかがでしたか?
今日は現代の給食についてお話しします。
現在の学校給食はご飯を中心とした和食の献立を基本に、郷土料理や行事食を提供しています。
また、世界の多様な食文化への理解を深めることを目的とし、さまざまな国の料理も取り入れています。そして食事の提供だけではなく、栄養バランスや地域の食文化 、地産地消、食べ物への感謝の心など、さまざまなことを学ぶための「生きた教材」として活用するなど、「食育」の役割も担っています。昔とは違い、ただ食べるためのお昼ご飯ではありません。給食からたくさんのことを学んでほしいと願っています。
そして、今日の献立は「沖縄の郷土料理に関心をもって大切にしてほしい。」との想いからできた、中学生によるマイオリジナル献立となっています。【「給食週間放送資料」より】


【今日の給食】1月23日(木)

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20250123sタイムスリップ給食!~給食の歴史~
 今日は学校給食のはじまりについてお話しをします。
学校給食は明治時代に始まります。学校にお弁当をもってこられない子ども達のためにおにぎりや鮭の塩焼き、漬け物などを用意したのことが始まりとされています。このお昼のおにぎりなどは、お寺のおしょうさんがお経を唱えることで頂いたお米やお金で用意したものでした。その後、大正時代に入ると、児童の栄養改善のための方法として国から推奨されるなど、学校給食は徐々に広まりをみせていきました。そこで提供されたのが「栄養みそ汁」です。今日は明治時代と大正時代の給食を再現 しました。
毎日食事ができることに感謝していただきましょう。【「給食週間放送資料」より】


【今日の給食】1月22日(水)

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20250122s給食の歴史について
 今日は学校給食週間3日目です。
昭和後半の給食です。今と変わらない給食になってきました。
昭和51年に米飯(ごはん)給食が正式に導入されました。
当時はご飯を炊く設備がないところが多く、おかずを作る釜で、ご飯とおかずの両方を調理するため、回数は多くありませんでした。
ですが、お米を使った給食ができるようになり、メニューも多くなっていきました。カレーライスは今も昔も人気の高い学校給食メニューです。学校給食のカレーはたくさんの野菜と調味料が入り、深い味になっています。お家のカレーライスと比べてみてね(^^)【「給食週間放送資料」より】


【今日の給食】1月21日(火)

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20250121s給食の歴史について
 給食週間 2 日目です。今日は昭和38年ごろの給食についてお話します。

学校給食は時代の中で形を変えていきました。今日はお父さん、お母さん世代の給食です。洋風化が進み、現在でも人気のスパゲッティーなどのメニューがみられるようになりました。時間がたっても伸びないめんとして学校給食向けに開発されたソフトスパゲッティー式めん。袋から出しためんをミートソースやあんかけなどと絡めて食べました。そしてこの頃 からコッペパンが主流だったパンのバリエーションも多様化し、いろんな料理がでてきました。飲み物も脱脂粉乳から牛乳に切り替わりました。今では、ソフト麺をつくるところもなくなっていき、給食にはでることもなくなっていきました。お父さん・お母さんにソフト麺を食べたことがあるか聞いてみてください。今日は今風ですが、そのころの給食を再現しました。
残さず頂いていください(^^)【「給食週間放送資料」より】


【今日の給食】1月20日(月)

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20250120sタイムスリップ給食!~給食の歴史~
 みなさんこんにちは。今日から一週間は給食週間です。
毎日食べている給食ですが、どんな歴史があるのかなど、給食について考える週間です。

今日は戦後の給食についてお話します。
戦争がはじまり食料不足になり中断していた給食も、戦後(昭和21年)に再開しました。昭和29年には学校給食が成立し、実施体制が法的に整いました。戦後は鯨漁が推進されていたことや、低カロリーで高たんぱくなこともあり、鯨肉を使ったメニューが人気でした。おじいちゃん、おばあちゃん世代の給食です。鯨を食べたことがあるか聞いてみてください(^^)また、戦後の支援物資として脱脂粉乳やパンが入ってきました。飲み物として脱脂粉乳が提供されていました。牛乳から脂肪分 をぬいた粉ミルクを水でとかしてあたためたもので、独特のにおいがあるため、苦手な子どもも多かったようです。そしてパンが主食として出されたことで、日本人の食生活を変えたともいわれています。【「給食週間放送資料」より】


【今日の給食】1月17日(金)

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20250117s★貧血(ひんけつ)・便秘(べんぴ)予防(よぼう)にひじき
 ひじきには、カルシウム・鉄分(てつぶん)・食物(しょくもつ)せんいが豊富(ほうふ)に含(ふく)まれています。骨(ほね)の健康(けんこう)、近年(きんねん)増(ふえ)えている骨(こつ)粗(そ)しょう症(しょう)の予防(よぼう)になる食品(しょくひん)です。カルシウムは精神(せいしん)を安定(あんてい)させる働(はたら)きがあり、イライラや不眠(ふみん)の解消(かいしょう)にも必要(ひつよう)です。体内(たいない)の代謝(たいしゃ)促進(そくしん)に必要(ひつよう)なマグネシウム。
味覚(みかく)や嗅覚(きゅうかく)の異常(いじょう)、肌(はだ)荒(あ)れを防(ふせ)ぐ亜鉛(あえん)も含(ふく)まれています。
鉄(てつ)は貧血(ひんけつ)予防(よぼう)になります。
食物(しょくもつ)せんいも多(おお)く含(ふく)まれているので、便秘(べんぴ)の予防(よぼう)、大腸(だいちょう)ガンの予防(よぼう)にもなります。【今週の給食「ひとくちメモ」より】


【今日の給食】1月16日(木)

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20250116s★チムシンジとは
 今日(きょう)の汁(しる)には、豚肉(ぶたにく)と豚(ぶた)レバーがはいっています。「体調(たいちょう)が悪(わる)ければ、チムシンジを食(た)べ、良(よ)く寝(ね)れば、大(おお)きな病気(びょうき)はしない」と沖縄(おきなわ)の長寿(ちょうじゅ)の方々(かたがた)が言(い)い伝(つた)え、伝承(でんしょう)されています。栄養価(えいようか)は抜群(ばつぐん)、それも「チム」豚(ぶた)レバーにはエネルギーの代謝(たいしゃ)、ビタミンと体(からだ)の各臓器(かくぞうき)に多(おお)くの酸素(さんそ)を運(はこ)ぶ「鉄分(てつぶん)」が多(おお)く含(ふく)まれています。薬(くすり)のなかった貧(まず)しい時代(じだい)の知恵(ちえ)で作(つく)られた「チムシンジ」は、貧血(ひんけつ)や風邪(かぜ)をひいた時(とき)など、クスイムン(薬(くすり))として、現在(げんざい)でも食(た)べられています。体(からだ)が喜(よろこ)ぶチムシンジで、ヌチグスイしましょう。【今週の給食「ひとくちメモ」より】


【今日の給食】1月15日(水)

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20250115s★小正月(こしょうがつ)のおはなし
 みなさんは、「小正月(こしょうがつ)」という言葉(ことば)を聞(き)いたことがありますか。1月(がつ)1日(にち)から3日(みっか)までの三(さん)が日(にち)が、新年(しんねん)に歳神(としがみ)様(さま)をお迎(むかえ)えするという日(ひ)で「大正月(おおしょうがつ)」といいます。そして、1月(がつ)15日(にち)を「小正月(こしょうがつ)」といって豊作(ほうさく)祈願(きがん)や家内(かない)安全(あんぜん)祈願(きがん)をするという意味(いみ)合(あ)いがあります。
餅(もち)や団子(だんご)などで餅(もち)花(ばな)を作(つく)って食(た)べたり、魔除(まよ)けの力(ちから)があるといわれる小豆粥(あずきがゆ)を食(た)べ、正月(しょうがつ)飾(かざ)りを焚(た)いたりします。
今日(きょう)は、ぜんざいを作(つく)りました。【今週の給食「ひとくちメモ」より】