琉球王国の正史『中山世鑑』や『おもろさうし』，『鎮西琉球記』，『椿説弓張月』などでは，このとき

源為朝が琉球へ逃れ，その子が初代琉球王舜天になったとしている。

来琉の真偽は不明だが，正史として扱われており，この話がのちに曲亭馬琴の『椿説弓張月』を産んだ。日琉同祖論と関連づけて語られる事が多く，尚氏の権威付けのために創作された伝説とも考えられている。この伝承に基づき、大正11年（1922年）には為朝上陸の碑が建てられた。表側に「源為朝公上陸之趾」と刻まれており，その左斜め下にはこの碑を建てることに尽力した東郷平八郎の名が刻まれている。

【今帰仁村運天港近くにある石碑】

同時刻に撮った写真，２枚。今帰仁村西側（兼次小学校区）は大雨。今帰仁村東側（その他の校区）は晴れ。運がいいですね。花の水かけ，１時間以上かかります。今日の水かけはしなくていいですね。

大太鼓の人達は１時間早く集合し，そのやり方を校長先生から習っています。なかなかいいですね♪。
 

５年生のみなさん。今日までよくがんばりましたね。おうちでしっかり復習して確実に自分の力にしてくださいね。

校長先生のパワー，軽快なリズム感，俊敏性，ジャンプ力。いったいどこからこのような力が出るのかな？。すばらしいね♪。４～６年生も昨日より上手になっていました。おめでとうございます。

読書をしに子供達が集まってきます。なかなかいい雰囲気です。

今日も５年生が各教室で，努力しています。熱心さが非常にいいです♪。

今日からエイサー練習が始まりました。この沖縄のリズム感，迫力，躍動，元気さ，笑顔いっぱい・・・なかなかいいですね。運動会本番をお楽しみください。
 
ステージでエイサーを教えるのは校長先生。エイサー指導をする校長先生は初めて見ました。兼次小学校児童は幸せ者ですね。