今日までの予定であった粟国島の宿泊学習は定期船の運休で，昨日までとなりました。

今日は非常に疲れていると思いますが，がんばって登校してくださいね。

なんと今日一番に登校してきたのは，５年生でした。

「疲れていませんか？」

「全然大丈夫で～す！」

と笑っていました。なかなかいいですね♪

下は粟国小学校児童との交流会です。

３月まで兼次小学校に勤務していた先生からのお知らせがありました。沖縄県は梅雨明け。山梨県では家の中でこたつがあるそうです。日本は広いですね。なかなかいいです。

明日，金曜日は地域教育懇談会です。

詳しくは上記の公文を選択し　ご確認ください。

那覇市の北西約60kmに位置し、面積7.62平方キロ、周囲12.8km。産業は主に農業と漁業で、近年では製塩業も有名です。周囲に島はなく一島一村となっており、沖縄県島尻郡に属しています。かつては粟の産地として知られており、粟島とも呼ばれ、名前の由来となっています。また飢饉用に植えられたソテツが多く残っており、別名「ソテツの島」ともいわれてます。

また、筆ん崎の沖は流れが強いものの、5月 – 7月にかけてギンガメアジが非常に大きな群れを作る場所になっており、上級者向けのダイビングポイントとして有名です。

島内はのどかで昔ながらの沖縄の町並みが残っています。

天気がいい日には伊江島から見えます。平たい島です。